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結婚式(ウエディング)ムービーは自作より委託がおすすめ!アプリとは質が違う。

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結婚が決まったら急にいろいろと準備するものが出てきてあたふたしますね。

仕事は今まで通りこなしつつ、そういった準備をたった二人で(場合によっては一人で!?)しなければならないプレッシャーと言うとはんぱありません。

そして結婚式と言えば最近はほとんどのカップルがウエディングムービーの上映を行っています。

二人のこれまでを出席者の皆様に紹介できますし、身内の方やご友人には思い出を一緒に振り返ってもらえて感動を呼びますよね。

どんな動画を作るかでカップルの「らしさ」がわかるので、より親近感がわいて祝福したい気持ちになります。

では結婚式ムービーはアプリなんかを使って自作するのがいい?

プロに委託が安心?

失敗したくないので簡単で質の高い方がいいですよね!

そこで今回は

『結婚式(ウエディング)ムービーは自作より委託がおすすめ!アプリとは質が違う。』

についてシェアしたいと思います。

結婚式(ウエディング)ムービーは自作より委託がおすすめ?

結婚式(ウエディング)ムービー 自作 委託

◇制作アプリもあるが結構手間がかかり印象もありきたりなので委託がおすすめ

結婚式ムービーのポイントと言えば「招待客が楽しめる映像を作ること」ですね。

結婚式の主役は新郎新婦に間違いないのですが、結婚式や披露宴が成功するかどうかは参加者が満足してくれるか、というところにあります。

ムービーの目的といえば「参加者に二人のことをよく知ってもらって、これまで以上に応援してもらいたい」「これまでの厚意に感謝を伝える」ことです。

もちろん「新婦から新郎新婦にサプライズでムービーを贈りたい!」というケースもあるでしょうが、ほとんどは参加者に向けたムービーですね。

その為、結婚式ムービーは初めて会う人同士が集まった会場で誰もがよくわかるように作らないといけません。

するとある程度の長さ(尺)を用意しないといけませんね。

長さのあるムービーを作るとなると結構な枚数の写真が必要になりますが、実はムービーづくりの大変さはこの写真の用意にあります。

もしも自作でアプリなどを使ってムービー作りをする場合、この写真の用意でかなりの日数を要する上に「」自分で編集するという手間も必要になります。

写真は最近のものであればすぐ用意できるでしょうが、子供のころの写真や中高生のころの友人との写真となると実家で探すことにもなりますね。

実家が遠いと親に頼んでもうまく伝わりませんから、やはり自分で探しに行くことになります。

ただでさえドレス選びや席次作り、招待状の選定や文の作成などで毎週末時間をとられるので写真選びだけで多くの日数が必要です。

ちなみに5分程度のオープニングムービー(入場前後に流す)でも15枚程度、メインのプロフィールムービーでは30~40枚も写真が必要になりますよ。

あまりに写真が少なくて文章ばかり、音楽がながれてるだけで写真が切り替わらない時間が多いと間延びした印象になり逆効果です。

というわけで、ムービーづくりで手間取る「写真を用意する」という段階で疲れ果てること必至なので、編集には時間をとられたくないですね。

ウエディングムービーは式場側からいつまでに渡すか指定されますから、絶対にそこまでに間に合わないといけません。

ちゃんと上映できるか式場の設備でチェックしないといけないからですね。

自作するときにそんな風に実際時間に追われていると最後は適当な編集になりがち。

もちろん簡単に写真を選んでBGMとテンプレを選べばムービーができる優秀なアプリはあります。

例)

・Appleから配信の動画アプリ「iMovie」は無料で映画予告風のムービーが作れる!

・「レコフォト」結婚式ムービー作成アプリなら女子にも人気のかわいいテンプレもあり人気アーティストの楽曲もBGMとして使用可!

とにかくそこまでこだわりはないから手軽にパパっと作りたい!という人にはアプリもおすすめです。

でも丁寧に参列者を満足させるムービーを用意したいなら、映像作成のプロに委託がいいですよ!

写真の選定は自分で行う必要があり、挿入する文も考える必要がありますが、クオリティが全然違います。

またプロが請け負うと例えばエンドロールに流す参列者氏名の間違いはないか、敬称のミスはないかといった最終チェックもこちらにお願いがあります。

作成するのは丸投げできて、ミスがないかのチェックに時間をとれるので安心なんですね。

ちょっとイメージと違う部分があれば納期に間に合うように調整も依頼できますよ。

プロには映像作成の実績がノウハウとして蓄積されているので、結婚式という失敗の許されない場で感動を呼ぶムービー作りが非常に上手です。

特に初めて映像作成をするというカップルは、結婚式に関してはプロに頼むのが得策ですよ。

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結婚式(ウエディング)ムービーは委託するとアプリとは質が違う。

結婚式(ウエディング)ムービー 自作 委託

◇プロに委託するサービスを使うと高品質で準備も楽、確実に間に合う!

アプリで作るのも手軽で安く済むので人気ですが、私はやはりダントツでプロに委託するのをお勧めします!

というのも実際アプリで作ったものと制作会社に委託したものを見たことがありますが、すごさが全く違いました。

個人的な感想ではありますが、やはり「手がかかってるな」という印象をもったのはプロに委託したムービーですね。

披露宴に参加するのは特に女性はお祝儀や交通費に加えて衣装代、ヘアセット代もかかり最低でも5万円以上、遠方ならもっとかかります。

するとやはり自然と参列者も「それなりに手をかけておもてなししてもらったら嬉しい」と思ってしまいますよね。

プロの作成したムービーは手抜き感が感じられないのでとっても満足感がありましたし、目上の方々の評判も上々でしたよ。

ウエディングの思い出は自分たちにも出席者にも一生記憶に残りますから、プロに委託して安心してハイクオリティーの映像を楽しみましょう!

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繁忙期などもあるので早めのチェックがおススメです。

まとめとして

結婚式ムービーは委託がおすすめとお伝えしましたが、これには私の実体験も影響しています。

身内が素人ながらよくウエディングムービー作りを友人に依頼されるのですが、男性だけで製作すると何故か大抵が内輪向けのものになります(笑)。

自分や仲間で一生懸命作る醍醐味も大きいでしょうが、やはり一部の人だけが面白く感じるムービーでは出席者全員が満足できないですよね。

プロに頼めばそういった客観的な視点からもいろいろとアドバイスをもらえるので、まずはムービー制作を委託できる会社をチェックしてみてください。

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